給湯器の故障の色々

給湯器の故障は何が原因?

給湯器はお風呂を沸かしたり、お湯をキッチンや洗面所で利用するときには欠かせないものです。毎日何度も使用しますので、長く使っていると故障してしまうのは当然なのです。

給湯器が故障する原因で代表的なもの

給湯器から排出された排気が原因

お湯を沸かす時に排出された排気が給湯器の中で滞留してしまい、機器内部の部品を傷めてしまうことです。

お湯を沸かす時に出る排気ガスには微量の硫黄成分が含まれており、それが化学変化を起こして腐食を進めることになるからです。

紫外線による配管の劣化

給湯器は基本的に家の外に設置することが多いものです。配管は紫外線にあたって劣化してしまうことがあり、それが故障の原因になりやすいといえます。特に塩化ビニル素材は紫外線に弱いです。設置してまもなくは保護材などで十分にカバーできますが、保護材が劣化してボロボロになると、配管に紫外線が当たってしまうことがあります。

凍結による配管の損傷

冬場になって配管に溜まっている水が凍ると、配管を圧迫して破損させてしまう事があります。これは、積雪量の多い寒い地域では元々予防としてヒーター等が設置されていることが多いため、意外にも起こりにくいトラブルだったりします。反対に、暖かい地域だと当然凍結に対する意識が低いため、急激に気温が下がってしまった時に凍結対策がされていない配管が破裂してしまったという事例が多くみられるので注意しましょう。

大雨による故障

給湯器は雨風を想定した上で作られているので多少は問題ないのですが、想定以上の激しい雨や風だと給湯器内に雨水が大量に入り込んでしまい、故障の原因になります。

細かい砂やゴミ等の影響

細かい砂やゴミ等が給湯器内に入り込む事で故障の原因に繋がります。定期的にメンテナンスを行いましょう。

給湯器の耐用年数は8年~10年

基本的に給湯器の耐用年数はメーカーに限らず8~10年ほどが目安になっています。もちろん耐用年数が来る前に故障することもありますが、その時は全体を交換するのではなく、部品交換で済ませられることが多いです。

ただ給湯器も次々と新しい型番が発売されるので、部品が古くなるとメーカーにも在庫がなくなってしまいます。基本的に給湯器の部品は製造から10年を過ぎると生産を終了することが多いので、結果的に交換せざるをえないことが多いといえます。

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